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Venise de nos reve 憧れのベネツィア

ヴェネツィアと言えば思い出すのは?

運河の街?
ラビリンス?
ゴンドラとカンツォーネ?
もうすぐ水の底に沈んでしまう運命を持っている街?
それとも中世の衣装を着た人たちが街を闊歩するカーニバル??


こんな魅力いっぱいのベネツィアは行ってみたい街の候補にやっぱり挙がってしまうもの

かく言う私もベネツィアの魅力に見せられて10年前に一度旅をしたことがあるのですが、寒い2月末に行ったのが悪いのか、貧乏旅行でうっかりユースに泊まって水のシャワーの洗礼を受けたのが悪いのか、「ベネツィア最高!」という思い出は正直ありませんでした。

ひょんなことからベネツィアのカーニバルを見に行こう!ということになり、ベネツィアを再訪してきたのですが・・・・


最高


の一言です。


そんな最高の一言に尽きる、ベネツィア旅行記を本日は長々と書かせていただこうかと思います。


遡ること1ヶ月前。
ベネツィアのカーニバルには元々行く予定だったもの、うっかり3月がカーニバルだと勘違いしてホテルもフライトもな~んにも予約してなかったんですね。
あるときふとネットでカーニバルについて調べると
「2010年のカーニバルは2月6日から16日」
との記載が。


え!
全然三月じゃないし!

しまった~、また思い込みだった~。
10年前2月末から3月にかけてに行ったときに仮面がいっぱい飾ってたからきっと3月がカーニバルなんだな~って勝手に自分で決め付けてただけだった~。


やばい~、しかもみんな1年越しに予定とか立ててるから今からフライトとか無理かも~と思って、そこからフライトやらホテルやらを探したら、うまいことホテルも帰りのフライトも予約がとれちゃったんです、ラッキー。

行きだけはフライト取れずどうしようかなぁ、どうもパリからベネツィアまで夜行列車が走っているとのこと。

夜行列車、結構面白いんじゃない?

というコメントも旅行メンバーからあがり、結局行きは20時33分Bercy駅発夜行列車で行くことに。

この年になって夜行列車の旅に出るとは思わなかったけど、案外それも楽しいかも

そして妄想僻の強い私の頭の中には

夜行列車 -> 遠足  = お弁当?

と言う方程式が。

流石に企業戦士のYこりんにはそんな提案してはいけないと思い(いちおKYではない)飲み友のパルルさん(S枝婦人)に
「お弁当!お弁当作っていきましょうよ~、むっちゃ楽しそう~」
と言うと、パルルさんは私のなぞの提案にたじたじで
「え??こずえちゃん本当にお弁当作って行くの???」
という返答が。

あ、そっか。
別にお弁当が楽しいと言う発想は絶対多数ではないんだな、ということにそこで気付き、おにぎりを作ってもらうことで交渉成立しました。
パルルさんの作ってくれたおにぎりは、中にどの具が入っているかがわかるよう、上にちょこっと具が載ってるのです

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超美味しい~。やっぱり日本人にはサンドイッチよりおにぎりよね~。

ちなみに私が作ったお弁当は
「ル・ジャポン」
という名前しか思いつかないくらい、超ド和食。
フランス色ゼロのお弁当はこんな感じ。

しょうが焼きとか
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出し巻き卵と豆腐ハンバーグとか
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ひじきとか。ぷぷぷ。
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やっぱお弁当の発想は日本人独特みたいで、私達のコンパートメントを通り過ぎる人たちがうらやましそうに見てました。
いいでしょ~、みんなもお弁当とか作るといいよ~。楽しいよ~。

ちなみに夜行列車ですが、ひとつのコンパートメントにベットが6つあります。
夜中にスイスからチリ人の姉妹2人が乗り込んできて次の日の朝お話したのですが、とても感じの良い姉妹でした。
久々にスペイン語なんかしゃべったりして、なんだか楽しい列車の旅でした。

私達はベネツィアの島の中ではなく、本島のMestre(メストレ)という駅の目の前にあるホテルを取っていたので、Mestreで下車し、荷物を一旦ホテルで置いてそこからSanta Lucia駅まで行きました。
何故か切符は券売機で買えず、ホテルのフロントか、窓口か、売店でしか買えません。
超謎。

冬のベネツィアは雨が多く、アクア・アルタと言って水かさが高いとのことなのですが、街に繰り出すと、雲ひとつない抜けるような青空が広がっていました

サンタルチア駅を降りると、カーニバルに来た人の山、山!
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顔のペインティングをしてくれる人も沢山いましたよ。
子供がペインティングをしてもらっていたのだけど、この女の子超可愛い~。
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橋の上から見える景色の美しさに感動。
ベネツィアに来たんだなぁ~としみじみ実感。
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町中に運河が張りめぐっていて、車は走っていません。
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ホントに綺麗な青空だなぁ。
私このアングル大好きなんです。
空を見上げたときに建物の間から広がる青空のアングル。
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やっぱり仮面の店は見学しておかないと、ということで貸衣装もしているという仮面やさんを訪れました。
きんきらきんの仮面が沢山飾ってますね~。
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おぉ、このドレス綺麗。
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街は仮装をしている人で溢れてました。

・・・・・・・・

あれ?

これはどういうこと?

私のイメージだとみんな中世のドレスを着て仮面をしているもんだとばかり。
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何でもありみたいですね。

もはやワールドカップ状態。
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そんな人ごみをかけ分けながら街を歩いていると天国の道という通りがありました。
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この通りはマリア像がいくつも飾ってあり、それゆえこの名前がついたのだとか。
マリア様の像を見て沢山の人がきっと拝んでいったのかな?
キリスト教徒ではないけど、なんとなくこの道を歩くと神聖な気持ちになってしまいます。

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venise15.jpg


そのままトコトコ、サンマルコ広場まで進んでいくと。

仮面の人発見~!!


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こっちにはゴレンジャーらしき人たちが。
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みんなホントカラフルですよね。
venise21.jpg

しかもみんな必ず手に手鏡持ってるんです。
そしてたまに鏡をちらっ、ちらっって見るんです。
綺麗チェック?


こちらの人達は頭光らせてます。
venise22.jpg

芸が細かいね。目立ったもん勝ちみたいな乗りがちょっと面白い。



お茶してたらこんな人たちがさ~っと通り過ぎてくるので、ほんとおちおちお茶もしてられないです。


venise23.jpg



気合の入れ方がほんと違うなぁって感じです。
カメラ向けたらみんな顔をこちらに向けてくれるですよね~。
なんかアイドルみたいな感じ。

こんな感じでヴェネツィアの旅はまだまだ続きます。
続きはその2へ。




























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