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Marche de Noel  クリスマスマーケット

今週末はクリスマス用品を買うぞ~!

・・・・・・ということでストラスブールへやってきました。

???ストラスブールってどこ???いっつも話が唐突なんですけど?
って話になりますよね、やっぱり。
パリからTGV(日本で言う新幹線)で南東に2h行ったところにあるドイツとの国境沿いの街です。

ここは12月になると町中にクリスマスマーケットが並び、毎年世界中から150万人の観光客が訪れる街だそうです(by地球の歩き方)キティーホテルもかなり前から予約しないと泊まれないくらい本当に沢山の人々が来るんです

ストラスブールはアルザス地方にある街なのですが、世界史を専攻していた人だったら聞き覚えがある地方かな?
アルザス・ロレーヌ地方はドイツとフランスの間でいったり来たりをしていた地方だと、私も高校生のときに世界史で勉強した記憶があります。
戦争でどちらが勝つかによって明日からドイツ国民にならざるをえなくなったり、はたまたフランス国民に戻ったり。
その歴史は遡ること普仏戦争から始まり、普仏戦争でドイツ領となり、その後第一次世界大戦でフランス領に戻り、そのご第二次世界大戦時にナチスの占領下に置かれ、戦後フランス領に戻る、といったように、戦争によって翻弄されていた地方でもあります。
戦争ほど人を幸せにしないものってないですね。
人の欲って恐ろしいなぁってつくづく思います。

そのためアルザス地方にあるストラスブールはドイツの影響も色濃く、町並みはドイツのような町並みで、且つ料理もドイツ食が強いのです。
もみの木のクリスマスツリーはどうやらアルザス地方が発祥らしく、そのためなのでしょうか?アルザスの街がすべて12月になるとクリスマスマーケットでいっぱいになるのは。

街に降りたとたん見えてくる景色は確かにドイツ色いっぱいの建築様式。
stras2.jpg
この建物よく見ると、2階部分が1階に比べて出っ張っていますよね?これはその昔土地の面積で税金だかなんだかが決まっていたかららしいですよ。


クリスマスマーケットです。
stras3.jpg

クリスマスツリー用のオーナメントが沢山飾ってあって可愛い絵文字名を入力してください
stras.jpg

・・・・・???
stras4.jpg

プレッツェルがぶら下げられてる。。。バナナのように。。。
Yこりんに
「あれ売り物じゃないよね?飾りだよね?」
と聞いたところ、
「えぇ、売り物だと思います」
との残念なお答えが。
観察しているとお店のおじさんがむっちゃ笑顔でぶら下がっているプレッツェルをがしっと手でつかみ、
「Voila! どうぞ!」
と手渡ししていました。
もらった人、そのままもしゃもしゃ食べてました。さすが。

私達はそこのお店でプレッツェルではなくホットワインを購入し、飲みながらお散歩を。
stras 5

川沿いにプティットフランス呼ばれているエリアは中世の面影を今も残しているところです。
木骨組みの家がとてもかわいらしいです。
私達は時間がなくて乗らなかったのですが、遊覧船で1時間ほどかけて市内の見所が回れるそうです。

そのまま街をとことこ歩いていると、サンタさんやらトナカイやらをデコレーションしている建物を発見。
わ~可愛い~と思って寄っていくと横で子供たちが
「見てあれ!むっちゃひどい!子供が檻に閉じ込められているし!!」
と騒いでいるではありませんか。
なんの話~と思って寄っていくと
stras6.jpg
え~!確かにひどすぎ!
しかもサンタさん、何で横で釣りしてんの~。
ちなみにここ、幼稚園でした。。。
いいのかな、幼稚園でこんなデコレーション。笑えないんですけど。

また街をとことこ歩いていると、
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こわ~。
目ぇ白めになってますけど~。
魔よけかな~。絶対悪魔も寄ってこないでしょうよ~。

stras8.jpg
奥に見えるのがこの街のノートルダム大聖堂。
なんと1176年から250年の歳月をかけて造られたとか!
なんで赤茶けた色をしてるんだろ~って思ったんですけど、どうやらヴォージュ山地から切り出した赤色砂岩で造られた大聖堂なんですって。
面白いですね。

中には天文時計があってその前に沢山の人だかりが。
何でだろう?と思ったら1時調度に人形が登場!わ~からくり時計なんだぁと思ってわくわくわくわくしながらその光景を見ていたのですが、1体人形が出てきて、1分くらいで終わっちゃいました。
え~!
1時に来たのがまずかったのかなぁ?
12時だったら12体ぐらい見れた訳??

中にはとっても素敵なパイプオルガンがありました。
stras9.jpg

ランチはアルザス料理を堪能。
シュークルット(Choucroute)
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この料理は塩漬けして発酵させたキャベツにソーセージ、ベーコンなどが添えられているものです。
う~ん、このがっつり感がドイツっぽい。
脂っこい腸詰類の食品にはさっぱりとした酸味がよく合います。
キャベツは消化も促進してくれますし、こういった重い料理の付け合せにはぴったりですね。

ベックオフ(Bakeoffe)
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牛・豚・羊の肉を白ワインでマリネして、ジャガイモを重ね焼きしオーブンで焼いた料理です。
アルザスは白ワインの名産地域なので、きっと古くなったワインを使って料理何かしよっかな~って思って編み出された料理なんでしょうね、きっと。
赤ワインの名産地域のブルゴーニュは赤ワインで牛肉をマリネして煮込んだブッフ・ブルギニョンという料理があるので、きっとそれと同じ発想なんだろうなぁ。
料理ってやっぱり面白いし奥が深いです。
料理を見ればその地域の風土や気候、名産が手に取るようにわかるんですよね

クリスマスマーケットに来て気づいたことは、家族、というよりかは一族で来ている人たちが多い!
なんだかお祭り気分を感じるんです。
日本で言うならば、縁日?を彷彿させる感じ?
大人から子供まで、いろんな被り物をしてるんです。
サンタの帽子は、うんうん、まだわかる。
サンタの帽子の白い縁の部分にライトが着いていてそれが点滅する帽子は、、、う~ん、子供なら欲しくなっちゃうかな。
サンタの帽子の頭の部分にスプリングばびよ~んってついてて歩くたびにそれがぴょこぴょこ揺れる帽子は。。。
子供なら。。。まだ。。。。わかるかな。。。。

・・・・・・って思ったら大人がいっぱい被ってるし!!
どういうこと~??

もはや街はディズニーランド状態。

挙句の果てにコウノトリの帽子みたいなものもあって、コウノトリの手があごの下で結べるようになっていて、頭にコウノトリが乗ってるという斬新極まりない帽子もありました。

もちろん大人ご愛用。

・・・・・暖かいからかなぁ。

と言う感じで街を歩く人たちの被り物に突っ込みを入れながら、クリスマスツリーにつける飾りや、クリスマスパーティー用のワインやらアルザスで生産されているCremantというスパークリングワインなどを買い込み気づいたらすっかり街はイルミネーションでいっぱいに。
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写真でみたらなんだかひょろっとした感じですけど、町の中心にとっても大きなツリーが立っていて、圧巻でした。
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ほんとにきてよかったぁ~!!って二人で120点をつけたくらいとっても楽しくて充実した旅でした。

お土産にはマカロンの原型となったお菓子を購入して帰りました。
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もそもそっとした素朴な感じのクッキーでした。

何でこれからさくさくっとしたメレンゲの軽さが出てるマカロンに行き着いたんだろう??
フランス人ってやっぱ天才かも。
























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