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Visite en Provence #3  プロバンス旅行記 #3 

さてさて、訪れたのは遥か彼方昔のプロバンスですが、2日目の朝は、ちょっと朝寝坊をして、のんびりカフェで朝食を取ることにしました。

ちなみに私達の旅スタイル、基本大まかに予定を立てつつ、でも楽しそうなものを見つけたら瞬時に計画変更せよ、です。
そんな我ら、カフェまで行く道すがらにマルシェを発見。
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もちろん瞬時に
カフェで朝食 ->マルシェめぐり
という暗黙の計画変更が行われたことはいうまでもありません。

さすがプロバンスのマルシェ、色鮮やかですね~。

やっぱりラベンダーは欠かせないのね、というくらいラベンダーも売ってます。
その他マルセイユ石鹸、プロバンスの布など、プロバンスの特産品を沢山見かけることができました。

今回は電車&車の旅なので、食材買って帰れるよね、なんて思ったので私達もフルーツやらドライトマトを飼って帰ることにしました

売っているフルーツはパリのマルシェで見かけるより、新鮮で値段も安いー。

いいな、やっぱり自然に囲まれた生活ってホントいいな、贅沢だな。

食生活がとても豊かなのってやっぱり魅力的です。

マルシェがある辺りをふらふら歩いていたら、おやおや?美味しそうなケーキ屋さんがあるぞ?
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吸い込まれるようにお店に入って、ケーキゲット。

今日の朝食、これに決定。
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いいんです、いいんです。

気ままな旅だから、こんな臨機応変でいいんです。

街を歩いていたら星の王子様のポスターを発見。
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このお話、私とっても大好きなんです。
なので、また脱線しちゃいます。

大学生になってからこの本を改めて読んだとき、これは大人向きの本だということがとても良くわかりました。

星の王子様は地球できつねと出会うんですけどね、このきつねさんがいいことを言うわけなんですよ。

「L'essentiel est invisible pour les yeux. 大切なものは目には見えないんだ」by きつね

名言だと思います。

心で感じなきゃ、物事はよく見えないのだそうです。

その他きつねのなかなか良い事いうな話があってですね、これまた脱線するとですね、毎日きつねと星の王子様は会う約束をするわけなんですよ。
きつねは星の王子様に毎日会う時間を指定するんです。
なんで?って王子様が聞くとですね、これまたきつねがグっとくることをいうんですけど
(内容はかなりうろ覚えなので、ニュアンスだけでも掴んでください)

「そうすると、毎日その時間が近づくたびに、きみに会えるんだ、って思ってわくわくしてくるんだよ。そしてぼくは自分の幸せを感じるのさ」

みたいなことを申していたわけなんです。

グっときますよね、グっと。

このきつね、なかなか大事なことを教えてくれる、メッセージ性溢れるきつねなのですが、ほかに言ってたいい話は忘れちゃいました~。
気になる方は星の王子様読んでみてください。
ってテキトーでごめんなさい~。

話戻ってプロバンスの旅へ。
その後ミラボー通りというエクサンプロバンスのメインどおりをプラプラ歩き、お茶をしながら、ランチの相談。
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むむ?何故かカタルーニャの旗があるぞ?

実はエクスで行きたいレストランがもう一軒あったんですけど、街中から少し外れたところにあるみたいで、街を気ままにプラプラしすぎて既に13時前になっていたから、今から行っても間に合わないんじゃないかなぁと悩んでいたのです。

取り敢えずお店に電話して
「14時からで予約したいんだけど」

とお願いしてみると、

「ノン、ラストオーダーが13時半だから、14時からは無理だよ。13時半までにはお店に来てもらわないと」

とあっさり撃沈。

残念、ここはいけなかったね、なんて諦めた私を尻目に行動力と決断力のあるYこりんが一言。

「今から出たら13時半前には着けるんじゃない?取り敢えず行くだけ行ってみよう!」

と私の背中を押してくれてました。さすが

町外れの住宅街の中にあるそのレストランは、思い切って来た甲斐があると思わせてくれるほどすてきなところでした。

私達が到着すると、満面の笑みで私達を迎えてくれたギャルソンさんが

「さっき電話をくれた人たちだね!電話の向こうで笑っている声が聞こえるから、てっきり友達が冗談で電話掛けてきてたんだと思ってたんだよ。でも本当にお客さんだったなんて!13時半前に来てくれるなんて完璧だね。どうぞどうぞ。」

と席に通してくれました。わ~い、ありがとうございます~。

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広い庭が食事スペースになっているというなんとも贅沢な間取りのレストランに二人で感動。
本当に頑張って来てよかったなぁの一言です。
こんなカフェできたら素敵だねぇ、なんて二人でほんわり妄想してみたり。
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取り敢えず、プロバンスに乾杯ということで、ロゼのシャンパンを飲みました。
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お食事はというと、ふっ、聞き飽きたぜ、なんて思われちゃうかもしれませんが、本当に!これまた素晴らしく美味しかったです。

使っている素材がそもそもいいんだな、っていうことがすごくよくわかりました。

前菜のアーティチョークのラビオリ。
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こちら大変絶品でした。アーティチョークってところがお洒落。

カマンベールフライ
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フォークを刺すと中からとろっとろのチーズが流れ出します~。

メインの子羊 下にソッカという、ニースで食べられるまめで作ったクレープのようなものがひいてあります
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昨日の羊料理に比べて、お肉がホロホロっとほぐれます。

牛のステーキ
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お肉がジューシー!お隣にはラタトゥイユが添えてあります。さすが南仏~。

デザートのティラミスとパンナコッタはなんと16歳のパティシエ君が作ってくれたそうです!
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パンナコッタにチョコレートクリームがたっぷりのっているのが16歳っぽいなって感じでしたが、でもとても美味しかったです。(チョコはさすがによけちゃったけど)

すごいね、立派なパティシエになると思うよ、頑張ってね。

木漏れ日の中でおいしい料理を満喫しながら二人で幸せの余韻に浸りつつ、でも帰りの時間が迫っているので後ろ髪を引かれながらレストランを後にしました。

レストランがあった界隈はこんな感じ。
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住宅街に潜んだ、隠れ家的レストランですね。
ミシュラン2010にも載っている雰囲気、味ともに最高のレストランでした。コースも31ユーロくらいだったかな?あの料理の質に対して31ユーロはかなりのお値打ち価格です。
日曜日もやっていますよ~。
Les 2 freres
address: 4 Avenue Reine Astrid
tel: 04 42 27 90 32


アビニョンの駅に向かう道すがら、アルルにある、ゴッホが描いた跳ね橋を見に行きました。
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情緒溢れる景色もなんのその、10人くらいの子供達がバシャーン、バシャーンなんて豪快に音を立てながら飛び込んでおりました。

同じように跳ね橋を見に来ていた日本人男性が「普段はもう少し情緒溢れるとこなんだけど・・・」なんて一緒にいる女性に説明している姿にちょっと笑っちゃいました。

ちなみにゴッホが描いた絵がこちら。
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最後の最後に、ナビに載っていた道が工事で閉鎖されていて川が渡れず、予約してたTGVに乗れないかも騒動がありましたが、なんとTGVが車両の故障で1時間出発が遅れるという神業的なラッキーに出くわしました。ほんとびっくり。こんなことってあるのね。

遅れてきた人間が乗り込めないようにドアは閉められていたのですが、近くに居たSNCF職員がとても親切で、3人がかりくらいで私達を乗せるよう車掌さんを説得してくれ、無事予定していたTGVに乗って帰ることができました。

神様、ありがとう
やっぱり罰があたらないように真面目に生きていこうと誓った瞬間でした

以上、プロバンス旅行記でした~

















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