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Dejeuner ランチ
昨日作ったランチ。

豚肉のマスタードソース和え
色々野菜の入ったサラダ
アメリカンチェリー
作りすぎた。。
今日Mりんちゃんが作ってくれたランチ。

ガパオというタイ?の料理らしい。
かなり美味しかった~。バジルが大量に家に生えている人は、ランチにさらさらっと作るとよいかと思います。
この後、桃とフランボワーズを蜂蜜に和えたやつをプレーンヨーグルトに混ぜて食べると言う、これまた絶品のデザートと、バルセロナで彼女がはまっていて、出張者に買ってきてもらったという、絶品トリュフも頂きました。
Baixaというお店で購入できるそうですが、冷凍庫で保存されているものなので、常温で長時間持っていると、とろとろっと溶けてしまうかと思われます。なので日本にお土産は厳しいのかなぁ。
(食べる前に冷蔵庫に入れて、解凍するらしい)
チョコ好きで、え!そんな美味しいチョコあるの、きらーんと思った方、ごめんなさい。。
なんかランチはやっぱりワンプレートに限るな、なんてわけのわからないことを思ったのでした。

豚肉のマスタードソース和え
色々野菜の入ったサラダ
アメリカンチェリー
作りすぎた。。
今日Mりんちゃんが作ってくれたランチ。

ガパオというタイ?の料理らしい。
かなり美味しかった~。バジルが大量に家に生えている人は、ランチにさらさらっと作るとよいかと思います。
この後、桃とフランボワーズを蜂蜜に和えたやつをプレーンヨーグルトに混ぜて食べると言う、これまた絶品のデザートと、バルセロナで彼女がはまっていて、出張者に買ってきてもらったという、絶品トリュフも頂きました。
Baixaというお店で購入できるそうですが、冷凍庫で保存されているものなので、常温で長時間持っていると、とろとろっと溶けてしまうかと思われます。なので日本にお土産は厳しいのかなぁ。
(食べる前に冷蔵庫に入れて、解凍するらしい)
チョコ好きで、え!そんな美味しいチョコあるの、きらーんと思った方、ごめんなさい。。
なんかランチはやっぱりワンプレートに限るな、なんてわけのわからないことを思ったのでした。
le plaisir 喜び
出会えてよかったという一生ものの友人は何人かいますが、その中の一人でヨガのインストラクターをしているお友達がいます。
元々可愛くて、聡明で、人間が出来ていて、とても魅力的な人だったのですが、自分が進むべき方向性が定まってから、彼女のキラキラオーラは増している気がします。
彼女のメールを読んだり、彼女にメールを書くだけで、私のポジティブパワーは全開になり、胸の奥が熱くなるほどなのです><彼女からのメールに何度励まされたことか!
彼女があるときつぶやいておりました。
自分がいやな環境で身をおいて、無理にそのことを好きになろうとしたり、我慢するのではなくて、自分が好きだと言えることをして、いい気分で居られる環境で自分の甘さと向き合って体を使って心を鍛えるのがヨガなのだと。
そして疲れている私によく声を掛けてくれるのです。
こずえちゃんが幸せを感じる場所にいられますように!と。
それを聞いて昔同じことをお医者さんに言われたことがあるなとふと思い出しました。
自分が喜びを感じないところで仕事をし続けても体が疲弊し続けるだけなんです、と。
それがわかるためには、自分が何が好きで、何をしていたら喜びを感じるかと言うことをきちんと理解をしていなければいけなくて、それがわからないから人は悩んだり苦しんだりするんだなぁって。
今私が働いている会社を選んだときに、なんでまた?と思った人も少なくないと思うのですが、なんで選んだかと言うと、仕事をしているときの充実感や手ごたえが違うから、ということなのだと思います。
きっと私は自分が周りに評価されることに価値を見出すのではなく、周りの人たちのモチベーションが上がったり、周りの人がよくなっていくことに貢献できると言うことに価値を見出すタイプで、それが実現できる場に今いるからこそ、仕事が忙しくても充実感を感じていられるんだろうなぁと思いました。
それはスペインに居るときにまさに感じていたことなんですよね。
だからきっとその場で自分が出来る役割を果たしたら、きっと自分が役に立てそうな場所に導かれていくんだろうなぁと最近思うのです。
そういえば大学院のときに「遊牧民」と教授に言われたことがありますが、もしかして私のこの特徴を捉えていたから??(多分違うと思うけど)
以前後輩に「人の中に自分のアイデンティティを見出すタイプなので、しんどいんでしょうね」とずばり言われたことがあるのですが(なんてするどい!)、ホントその通りなんだよなぁ、でもそれが自分が自分の存在価値を見出せる場所なのだから、仕方ないか、と思うことにしました。 笑
世の中みんなそれぞれの役割があるんだから、私は縁の下の力持ちタイプでいくのがいんだなと。
先週漸く仕事の山を過ぎて、半年前に同じことをしたときは全然みんなその仕事が大事だなんて気付いてなくて、自分も初めての仕事で相当手探りで、締め切り前に一人で夜遅くまで残って仕事をして、提出前にデータが消えて、10時になったからもう会社から出て行けと警備員に横で責められ、今日中にこの資料を提出しないといけないからまだ帰れない!なんて泣きながら訴えたことがあるのですが(その後警備員さんは11時半まで一緒に残ってくれ、一緒にパリまで電車で帰ってくれた。むちゃいい人)、今回はみんなこの仕事が大事だと言う認識を持ち(大分成長)、事前に何回も検討も出来たし、提出前にVPと内容のシェアもできたし、きっと日本側からしたらまだまだと思われるかもしれないし、月曜日にメールボックスを開いたら色々質問のメールが沢山着ているかもしれませんが(笑)それでも私たち、ちょっと一歩進めたのでは?なんて思えて、正直嬉しく思っています^^
まぁそれもこれも健康あってことなので、健康を損ない程度の負荷で毎日会社に健康にいけていることに感謝しながら、自分が出来ることを一生懸命していきたいな~と思うのでした。
元々可愛くて、聡明で、人間が出来ていて、とても魅力的な人だったのですが、自分が進むべき方向性が定まってから、彼女のキラキラオーラは増している気がします。
彼女のメールを読んだり、彼女にメールを書くだけで、私のポジティブパワーは全開になり、胸の奥が熱くなるほどなのです><彼女からのメールに何度励まされたことか!
彼女があるときつぶやいておりました。
自分がいやな環境で身をおいて、無理にそのことを好きになろうとしたり、我慢するのではなくて、自分が好きだと言えることをして、いい気分で居られる環境で自分の甘さと向き合って体を使って心を鍛えるのがヨガなのだと。
そして疲れている私によく声を掛けてくれるのです。
こずえちゃんが幸せを感じる場所にいられますように!と。
それを聞いて昔同じことをお医者さんに言われたことがあるなとふと思い出しました。
自分が喜びを感じないところで仕事をし続けても体が疲弊し続けるだけなんです、と。
それがわかるためには、自分が何が好きで、何をしていたら喜びを感じるかと言うことをきちんと理解をしていなければいけなくて、それがわからないから人は悩んだり苦しんだりするんだなぁって。
今私が働いている会社を選んだときに、なんでまた?と思った人も少なくないと思うのですが、なんで選んだかと言うと、仕事をしているときの充実感や手ごたえが違うから、ということなのだと思います。
きっと私は自分が周りに評価されることに価値を見出すのではなく、周りの人たちのモチベーションが上がったり、周りの人がよくなっていくことに貢献できると言うことに価値を見出すタイプで、それが実現できる場に今いるからこそ、仕事が忙しくても充実感を感じていられるんだろうなぁと思いました。
それはスペインに居るときにまさに感じていたことなんですよね。
だからきっとその場で自分が出来る役割を果たしたら、きっと自分が役に立てそうな場所に導かれていくんだろうなぁと最近思うのです。
そういえば大学院のときに「遊牧民」と教授に言われたことがありますが、もしかして私のこの特徴を捉えていたから??(多分違うと思うけど)
以前後輩に「人の中に自分のアイデンティティを見出すタイプなので、しんどいんでしょうね」とずばり言われたことがあるのですが(なんてするどい!)、ホントその通りなんだよなぁ、でもそれが自分が自分の存在価値を見出せる場所なのだから、仕方ないか、と思うことにしました。 笑
世の中みんなそれぞれの役割があるんだから、私は縁の下の力持ちタイプでいくのがいんだなと。
先週漸く仕事の山を過ぎて、半年前に同じことをしたときは全然みんなその仕事が大事だなんて気付いてなくて、自分も初めての仕事で相当手探りで、締め切り前に一人で夜遅くまで残って仕事をして、提出前にデータが消えて、10時になったからもう会社から出て行けと警備員に横で責められ、今日中にこの資料を提出しないといけないからまだ帰れない!なんて泣きながら訴えたことがあるのですが(その後警備員さんは11時半まで一緒に残ってくれ、一緒にパリまで電車で帰ってくれた。むちゃいい人)、今回はみんなこの仕事が大事だと言う認識を持ち(大分成長)、事前に何回も検討も出来たし、提出前にVPと内容のシェアもできたし、きっと日本側からしたらまだまだと思われるかもしれないし、月曜日にメールボックスを開いたら色々質問のメールが沢山着ているかもしれませんが(笑)それでも私たち、ちょっと一歩進めたのでは?なんて思えて、正直嬉しく思っています^^
まぁそれもこれも健康あってことなので、健康を損ない程度の負荷で毎日会社に健康にいけていることに感謝しながら、自分が出来ることを一生懸命していきたいな~と思うのでした。
Elle connait mon gout. 彼女は私の好みをよく理解しております
「ちょっと早いけどこずえちゃんに誕生日プレゼント買ってん!!」
とMこさんがくれた贈り物がこちら↓

・Duranceのバラの香りがするお部屋に置くやつ(私が前から欲しくて買えてなかったもの)
・梅酢(スパークリングウォーターで割って飲むとおいしい。体が浄化されるかんじ)
・おじゃこ(パリにある高級日本食材店で見つけて買ってきてくれたらしい。最近私はじゃこじゃこ言っていた)
素晴らしすぎる。
私のツボをすべて掴んでいる。
結婚してください。
といいたくなるくらい、どんぴしゃな贈り物でした。大感激。
いや~、本当に素晴らしい友達がいて、私は幸せ者です。
Mりんちゃ~ん、ありがとう~。大事に頂きます~。
きっと親知らずの抜歯も乗り切れるはず~。
とMこさんがくれた贈り物がこちら↓

・Duranceのバラの香りがするお部屋に置くやつ(私が前から欲しくて買えてなかったもの)
・梅酢(スパークリングウォーターで割って飲むとおいしい。体が浄化されるかんじ)
・おじゃこ(パリにある高級日本食材店で見つけて買ってきてくれたらしい。最近私はじゃこじゃこ言っていた)
素晴らしすぎる。
私のツボをすべて掴んでいる。
結婚してください。
といいたくなるくらい、どんぴしゃな贈り物でした。大感激。
いや~、本当に素晴らしい友達がいて、私は幸せ者です。
Mりんちゃ~ん、ありがとう~。大事に頂きます~。
きっと親知らずの抜歯も乗り切れるはず~。
le dent de sagesse 親知らず
ついに私の親知らずも悪さをし出しました。。。。涙
親知らずのせいで歯茎がはれてしまい、つばを飲み込むだけで痛~い!!!
会社で同僚達に「私たちがかかってよかった歯医者」を教えてもらい、その中から予約の取れたところに緊急で駆け込むことに。
こちらに長く住んでいる日本人の方から
「日本の歯医者と同じものを期待しないほうがいいですよ。うがいするところさえないですから」
なんて忠告されたのですが、うちの同僚のロシアの方は、お金持ちのロシア人で、且つ質にうるさい人だから、彼女がかかって「よかった」という歯医者さんは外れないだろうと私は信じていました。
そして行ってみたら、やっぱり思ったとおり、とても親切な歯科医師で、クリニックもとっても綺麗、スタッフもとても親切でした。
やっぱり私の目に狂いはなかったよ~。紹介してくれたロシアの同僚、ありがとう~。
私の親知らずさんは歯茎に少し入り込んでいて、そこの隙間に殺菌が入ってしまうとのこと。
抜かないとまた同じことを繰り返すらしいので、「抜歯しましょう」とさくっと言われてしまいました。。
親知らずのせいで歯並びが悪くなってしまったりするという話を最近聞いたばかりで、親知らずのことが気になっていたから、これもいい機会なのかな。。
そして指定された日が会社が年休促進日の日か、私の誕生日。
どっちも微妙すぎ~。
会社の近くの歯医者さんで、休みの日にここに来るには相当行きづらいということで、まぁ誕生日に親知らず抜くのもある意味記念かも、と思い、結局誕生日に抜くことにしました。
私の誕生日の日には、抜歯をしている私のことを思ってください・・・・
ちなみに親知らず治療のために渡された処方箋で購入した薬がこちら。

過剰投与疑惑満載。
ちなみにこれのほかに後2種類薬を買うように処方箋に記載されてあったのですが、今の痛みを抑えるもの、その痛み止めを飲んでも効かない時用の痛み止めだったので、それは買いませんでした。
だって炎症が引いてきたら痛みはなくなるんだも~ん。
保険がきいて、これだけ購入してもお値段たったの28ユーロ。ある意味安い~。
ビニール袋2個分の薬をぶら下げて会社に戻ると、コロンビア人の同僚から「うちのおばあちゃんでもこんなに薬飲んでないよ!」なんて突っ込まれました。
私も親知らずの抜歯のために君のおばあちゃん以上に薬飲まなきゃいけないなんて知らなかったよ。
ちなみにフランス語で親知らずは
dent de sagesse
英語では、
wisdom teeth
スペイン語では
muela cordal
と言うようですよ。
またひとつイレギュラーな事件で勉強になりました。。。
そういえばスペインにいたときに眼球に水ぶくれができて
ampolla(水ぶくれ)
っていう言葉覚えたな。。。
親知らずのせいで歯茎がはれてしまい、つばを飲み込むだけで痛~い!!!
会社で同僚達に「私たちがかかってよかった歯医者」を教えてもらい、その中から予約の取れたところに緊急で駆け込むことに。
こちらに長く住んでいる日本人の方から
「日本の歯医者と同じものを期待しないほうがいいですよ。うがいするところさえないですから」
なんて忠告されたのですが、うちの同僚のロシアの方は、お金持ちのロシア人で、且つ質にうるさい人だから、彼女がかかって「よかった」という歯医者さんは外れないだろうと私は信じていました。
そして行ってみたら、やっぱり思ったとおり、とても親切な歯科医師で、クリニックもとっても綺麗、スタッフもとても親切でした。
やっぱり私の目に狂いはなかったよ~。紹介してくれたロシアの同僚、ありがとう~。
私の親知らずさんは歯茎に少し入り込んでいて、そこの隙間に殺菌が入ってしまうとのこと。
抜かないとまた同じことを繰り返すらしいので、「抜歯しましょう」とさくっと言われてしまいました。。
親知らずのせいで歯並びが悪くなってしまったりするという話を最近聞いたばかりで、親知らずのことが気になっていたから、これもいい機会なのかな。。
そして指定された日が会社が年休促進日の日か、私の誕生日。
どっちも微妙すぎ~。
会社の近くの歯医者さんで、休みの日にここに来るには相当行きづらいということで、まぁ誕生日に親知らず抜くのもある意味記念かも、と思い、結局誕生日に抜くことにしました。
私の誕生日の日には、抜歯をしている私のことを思ってください・・・・
ちなみに親知らず治療のために渡された処方箋で購入した薬がこちら。

過剰投与疑惑満載。
ちなみにこれのほかに後2種類薬を買うように処方箋に記載されてあったのですが、今の痛みを抑えるもの、その痛み止めを飲んでも効かない時用の痛み止めだったので、それは買いませんでした。
だって炎症が引いてきたら痛みはなくなるんだも~ん。
保険がきいて、これだけ購入してもお値段たったの28ユーロ。ある意味安い~。
ビニール袋2個分の薬をぶら下げて会社に戻ると、コロンビア人の同僚から「うちのおばあちゃんでもこんなに薬飲んでないよ!」なんて突っ込まれました。
私も親知らずの抜歯のために君のおばあちゃん以上に薬飲まなきゃいけないなんて知らなかったよ。
ちなみにフランス語で親知らずは
dent de sagesse
英語では、
wisdom teeth
スペイン語では
muela cordal
と言うようですよ。
またひとつイレギュラーな事件で勉強になりました。。。
そういえばスペインにいたときに眼球に水ぶくれができて
ampolla(水ぶくれ)
っていう言葉覚えたな。。。